SOLUTION

消費者のインサイトから、新商品やプロモーションのアイデア開発を行う場面で、こんな問題が起きていませんか?

インサイトが伝わらない問題

リサーチから見出したインサイトが、関係者に共感を持って伝わらない。
聞き手は、いまいちピンと来ていない様子だ。
グローバルで、外国人に日本人のインサイトを共有するのは、さらに困難だ。

関係者に伝わらなければ、具体的なアイデアやアクションにつながりません。
インサイトは、そのためのものですから問題です。

この問題を解決するシンプルな方法が、今日ご紹介するデコムの「インサイトマンガ」です。

お茶漬けのもとを買わない人がターゲットのアイデア開発事例

カギとなった、お茶漬けのもとのインサイトはこうです。

「顆粒のカサッカサッという音が、孤独感と寂しさにつながっている」

ひとりでお茶漬けを食べるとき、顆粒のカサッカサッという音を聞くと孤独でさみしい感じがしてきて、好きじゃない。
最近は個食化で、家族と住んでいても一人で食事をする場面が増えている。

→アイデア:生タイプのお茶漬けのもと
生タイプにすることで「顆粒のカサッカサッ」を解消する

文章で伝えるインサイトは、読み手に一定の想像力を求めます。
その場面(映像)を思い描くことができなければ、共感してもらえません。

インサイトをマンガにすれば、直感的に伝わる

こちらにインサイトをマンガにしたものを用意しました。
(資料の2ページ目です)
お手数ですが、ダウンロードボタンよりダウンロードをお願いします。

マンガにするためには、「インサイト必須4要素」が必要

前回ご紹介しました、

【シーン】 ひとりでお茶漬けを食べるとき
【源泉要因】 顆粒のカサッカサッという音
【情緒】 孤独でさみしい感じがしてくる
【背景要因】 個食化

この4要素に、ターゲット属性の情報が加わることで、はじめてマンガを描くことが出来ます。

ですから、「インサイトマンガ」の作成手順は
1)インサイト必須4要素を明確にする
2)ターゲット属性の情報を加えて、マンガを描く
となります。

マンガにすれば、グローバルにも伝わる

デコムの経験では、外国人の方にも、文章(英語など)で伝えるよりマンガにしてしまえば、とても伝えやすくなります。
国内はもとより、グローバルにも使えるのがインサイトマンガです。

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