2020.08.19

【連載20回目】デコム入社1年目 ぴかりんの働きかたの変化について語ってみた!

皆さんこんにちは、ちょっと昼食を買いに行こうと10分ほど外に出ただけで、熱中症になりかけたぴかりんです。いやぁ・・・ほんとに死ぬかと思いました。在宅が始まったことによる体力低下でしょうか・・・。怖いですねぇ・・・。

前回までのぴかりん
【連載19回目】デコム入社1年目 ぴかりんのZ世代について語ってみた

さて、今回はコロナ禍で変わった消費者行動ということでお話していきます!

私もそうなんですけど、緊急事態宣言が4月に発令されてから数多くの人が在宅ワークをしてますよね。これによって、web会議のオンラインツールが重要になってきました。プライベートでもオンライン飲み会をはじめとした画面を通してのミーティングやお客さんとの打ち合わせが多くなってきています。

個人的にびっくりしたのはオンライン合コンですね・・・。オンラインで合コンって盛り上がるのだろうか・・・。やってみようと思いつつまだ手を出せていないです・・・。

ということで今回は、コロナ禍における仕事とのかかわり方についてお話させていただきます!

テレワークが家を変える

【テレワーク】導入している企業は増えてますよねぇ。デコムでも基本は在宅勤務となっているので私も1ヵ月以上会社に行ってません。ですが仕事はしっかりこなしています。

私の場合は出勤時間が往復1時間半くらいなんですが、私の上司はなんと往復3時間。3時間もあればいろいろなことが出来ますよね。毎度おなじみTrend banKでも最近【コロナで変わる消費者事象】を掲載しているんですが、その中にはこんな人たちをよく見かけます。

「自分の時間が増えたのでギター始めました!」(30代男性)
「これはチャンス、文系だけど理系の勉強始めました」(20代男性)
「今まで、やってこなかったエアロビにチャレンジしています」(40代女性)

自分の時間が増えたので、仕事以外のことに時間を使う人が増えてきているんですね。私も最近、犬と触れ合える時間が増えて本当に幸せです。ちなみに私の上司は、家にテントを張ってキャンプしているそうです。

とはいえみんながハッピーというわけにもいかないようです。

「リモート授業の準備が大変だよ~」(20代男性)
「フリーランスの飲食店の予約が全く入りません」(30代女性)
「息子が勉強をしてくれなくなりました・・・」(40代男性)

のようにテレワークが始まったことによっての弊害も生まれているようです。さらには、働き方が変わり、外に出れなくて人と会えないなんてことからストレスを抱えてしまい心を病んでしまう人も急増しているようです。

コロナ禍における仕事の在り方、これからも注目されていきそうですね。そんな中で新しい仕事のあり方としてギグワーカーが最近、注目を集めています。

ギグワーカーって何!?

皆さん、ギグワーカーって聞いたことありますか?ギグワーカーとは、単発で企業からお仕事をもらう人のことを指します。実は今、ネットの普及もさることながら、コロナのおかげで自分の時間が増えた人がギグワーカーになっているそうです。

今、日本にはギグワーカーは170万人いるとされていて、本職ギグワーカーさんは130万人。副職ギグワーカーさんは40万人とされています。しかも月50万円以下の稼ぎの人が約30%。50~100万円の稼ぎの人が11%とかなりかせげるみたいですね・・・。

会社に属さないギグワーカーということで仕事をする時間を自由に設定することが出来ます。なので「あ~、今日眠たいし仕事しないでいいや~」(いや、さすがにこんな人いないっしょ)が出来るわけですね。あ~羨ましい。

しかし、メリットだけではありません。もちろん収入は安定しませんし、あくまで個人事業主という立ち位置なので、社会保険や労働法令が適応されないために【仕事で怪我をしたときに保険が適応されない】というデメリットもあります。

今後は、副職としてギグワーカーになる人が増えていくと注目されています。本業はありながらも隙間時間に自分の得意を生かして仕事が出来るので非常に魅力的ですよね。

働くって何だろう

あるドラマのセリフに「働くとは生きる事です」とおっしゃっている人がおられますが、コロナ禍を契機に働き方が劇的に進化してきました。「働かざる者食うべからず」なんて言葉もある通りですが、お仕事をしていて心が病気になっては元も子もありません。

我らがデコムで7月に発表したNew Normal Planet2.0(コロナで変わった消費者の欲求が40個掲載されています。)には「ダイバーシティ消費」があり【家族で協力して家事をし、家族みんなハッピーにすごしたい】という欲求が掲載されています。

コロナが猛威を振るっている今、なかなか気軽に人と会う機会もありませんが、こういった時にこそ、誰との繋がりを大切にしていくか見直す好機です。そうして、相手が、いったい何を考えているんだろう。何が本当は必要なんだろう。を考えるいい機会なのかもしれません。

さらに、相手のことばかりでなく、言語化できない不満やストレスを抱えて、心労する前に自分自身のインサイトにも気づいていく。それがこれから必要になってくると私は考えています。(安直・・・)

経済産業省が政策検討のために設置した第4次産業革命クリエイティブ研究会でも
これからのデザイン(広義のユーザー価値創造)人材には「インサイト(人の持つ潜在的な課題や気持ち)を発見する能力」が求められているという報告がなされていますが、これまで、「インサイトを発見する能力」を組織的に底上げする体系的な研修プログラムは、ほとんど提供されていませんでした。

そう、これから言わんとしていることを皆様はお察しだと思いますが、デコムではこの「インサイトを発見する能力」を組織的に底上げする体系的な研修プログラムを提供しております!!17年に渡り700案件以上のインサイトリサーチや新価値創造のプロジェクトを提供してきたデコムの大松が完全監修したプログラムで、おひとりからでも受けられるプログラムもございます。

この働き方を考える機会に、是非ご自身のスキルアップと併せて、大切な人のインサイト、そして自分自身のインサイトをいち早く気づけるようになってみるというのはいかかがでしょうか?笑

さて、今回は仕事を取り巻く状況の変化について色々とお話していきましたが、是非皆さん今一度自分と向き合って、何を求めてこの仕事をしているのか、この仕事で成し遂げたいことは何か?など、自分の心に聞いてみて欲しいと思います。そして何より、自分自身を大事にしてほしいとぴかりんは思っています。

がんばれぴかりん、まけるなぴかりん。ぴかりんの成長はまだまだ始まったばかり。

関連資料ダウンロード

実践型インサイト人材育成プログラム「Insightful」

社会環境の変化により「インサイトを発見する能力」が、新たなユーザー価値を創造する上で重要であり、企業においても求められる一方、「インサイトを発見する能力」を組織的に底上げする体系的な研修プログラムは、ほとんど提供されていません。このようなご要望にお応えするためのに、17年に渡り700案件以上のインサイトリサーチや新価値創造のプロジェクトを提供してきた、デコムが開発した「実践型インサイト人材育成プログラム“インサイトフル”」の概要資料です。

無料ダウンロード


関連記事

現代女性は「メンヘラ&メルヘンの解放」を求める? 『ミッドサマー』のヒットにみる隠れた欲求

2020.03.10

【連載6回目】デコム入社1年目 ぴかりんの初心者なりに天使と悪魔を考察してみた!!

2020.01.21

2020年代は「だいたいいんじゃないですか?時代」から、次の次元へ

2020.01.08