こんな悩みありませんか?
- ユーザーの声を聞いているのに「これだ!」となるものがない
- 「インサイトリサーチ」をやってみたが、何か違う感じがする
- そもそも「正しいインサイト」が何かがわからない
- それっぽいインサイトはあるがピンと来るアイデアにならない
なぜそうなるか?

―インサイトの定義―
人を動かす隠れた心理

明確に認識しているわけではなく、なんとなく「いいなぁ」「やだなぁ」と思っているもの

本人も気づいていないので、通常のインタビューやアンケートなどの調査では発掘が不可能

消費者自身も言語化できないインサイトを確実に発掘するためには、それに特化した手法とデザインが必要

インサイトを正しく捉えるためには
インサイトを体系的に理解する必要があります
デコム・インサイトスクールを受講すると…



- バイアスに囚われない、インサイトフルな組織が構築できる
- 成熟市場でもヒットアイデアを開発する方法がわかる
- 体系化された手法でアイデア開発の属人化を防げる
デコム・インサイトスクールが選ばれる理由

講師はインサイトリサーチの第一人者
インサイトを定義し、その調査方法を体系的にまとめている会社は他にはありません。日本で初めてインサイトを体系化させた代表の大松が講師を務めます。

大松 孝弘 プロフィール
広告会社を経て2004年デコムを設立。インサイトやアイデア開発支援に関する著書、講演は海外も含め多数。さまざまな領域で心理学や文化人類学からのアプローチによる独自の調査手法で、アイデアとイノベーションを導きだしている。
体系立てられた理論を教えます
インサイトを探し出すためにはインサイトを正しく理解し、特別な設計が必要です。Decom Insight Schoolでは、デコムが保有しているインサイト発掘のためのフレームワークをそのままお伝えします。


目的や予算によって研修をカスタマイズ
デコムが大事にしている理論は抑えつつ、インサイトを取り巻く背景や科学的な根拠などの周辺情報も講義内容に含めることができます。ご予算や目的に合わせてカスタマイズします。
お客様の声
―人の本質的な欲求を意識してインサイトを考えることができるようになりました

キリンビール株式会社
マーケティング本部
名郷根 宗(なごうね たかし)様
今までは、お客様インサイトを考えるにあたって、自社商品に都合のよいインサイトやプロポジションを考えてしまう傾向がありました。その結果、お客様調査をしてもそこそこの共感・納得に留まり、本質をついていない印象がありました。
また、インサイトを考えるプロセスにおいても、お客様の事象を表面的に捉えてしまい、できあがったインサイトに統一感やリアリティがないように感じていました。
Decom Insight Schoolを受講して、インサイト開発のヒントが数多く見つかりました。人の本質的な欲求(人に見せたくない面)も意識しながら、インサイトを考えることや、シーンから背景まで流れを意識したフレームワークを活用することで、受講前よりも、高いお客様の共感や理解が獲得できるインサイト開発ができたと実感しています。
ご導入までの流れ
導入からアフターフォローまできめ細やかに対応します。
STEP1
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
STEP2
ヒアリング
ご予算・目的・人数などをヒアリングさせていただき、研修プランとお見積りをご提出します。
STEP3
ご契約
ご契約を締結させていただきます。
STEP4
研修実施
カスタマイズした研修を実施いたします。
STEP5
アフターフォロー
研修後もきめ細やかなサポートを行います。