いま多くの企業で、デジタルを活用しオンラインで消費者と直接繋がる施策が進んでいます。そんな中、このような問題が起こっています。
・カスタマージャーニー及びKGI,KIP設計もしっかり行って開発したが、ユーザーが増えない
・企業側の技・企業側の技術やできることの押し付けになっていて、ユーザーがそれを欲していない
・ダウンロードはしてもらえたけど、日常的に使ってもらえず習慣化できない
・おトクと引き換えに顧客データを取得するという企画の危うさ
顧客と直接つながるデータドリブンなマーケティング。そのメリットを享受できずにいる企業は、少なくないようです。
今回は、そのような問題を抱える方々に参考になる「CokeON」の成功事例を解説します。