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生成AIで顧客インサイト発見を支援するインサイト分析エンジン『DECOM AI』
『DECOM AI』は、生成AIで顧客インサイト発見を支援するデコム独自のインサイト分析エンジンです。
Decom 問題解決の方向性『X-Driven』
『X-Driven』は最近のさまざまな支援事例から20パターンに集約された、デコムの顧客企業が抱える問題の解決方針です。
インサイトで「まだ見ぬ顧客集団」を発見する『インサイトターゲティング』
予め設定されたターゲット(顧客集団)のインサイトを明らかにするのではなく、 インサイト起点で新たなターゲット(顧客集団)を発見するメソッドです。
デコムの顧問/アドバイザリー業務「DecomAdvisory」
新価値創造を担う組織が抱える課題について、アドバイスを行います。インサイトに基づくアイデア開発の支援を通じて、20期に渡り磨いてきたデコムの知見をベースに、マーケティング、研究開発、経営企画、新事業開発部門などの課題に対応します。
インサイトフルな組織を作るチームビルドプログラム「インサイトフルゲーム」
チームメンバーで街に繰り出しフィールドワークを通じて、「人」や「街」の新奇事象を発見しながらインサイトフルなチームを共創していくチームビルドプログラムです。 とっつきにくいインサイト思考をチームメンバー全員で楽しみながら深めていくことで共通認識を生み出し、インサイトフルなチームへの第一歩を踏み出すことが可能となります。
提言レポート「生成AIでインサイト発見とアイデア創出業務は、どう変わるべきか」
消費者のインサイト発見やアイデア創出において、AIを活用すべき業務、人間が担うべき業務は何か。AIを活用した業務プロセスの変革について提言を行うレポートです。
新しい時代の家族観を捉えた 「ネオ・家族レポート」
家族の中の「役割」が多様化し・変容している「家族」の捉え方に着目。生活者の「家族」への未充足欲求を調査・分析し、インサイト起点で見つけ出した12の新しい家族観をまとめた「ネオ・家族レポート」のサンプルレポートです。
新路線発見のアイディエーションメディア「TrendbanK」
「Trend banK」は膨大なn=1の消費者/生活者の定性情報が見られる専門メディアです。商品開発やプロモーションなどでアイデアや企画出しが必要な企業や担当者に向け、新規路線発見のヒントとなるn=1の事象を収集・提供しています。提供事象は開始より4年を迎え、10,000件を突破しました!
インサイトが深掘りできるアイデア仮説検証リサーチ「IDEA MINING」
コンセプトやアイデアに込められた企業側の思いと、生活者の真の欲求をマッチングさせることで行き違いをなくし、生活者のインサイトに深く刺さるヒット商品・サービスにつなげる支援を行う アイデア仮説検証リサーチ「IDEA MINING」の資料です。
スクール形式で学ぶ「インサイトスクール」
インサイトフルな人材になるために不可欠な”11のスキルとマインドセット”を座学で学べます。
実践型インサイト人材育成プログラム「インサイトフル」
インサイトフルな人材を”11のスキルとマインドセット”で育成する研修プログラム。全国17万人の人事キーパーソンが選ぶ 日本の人事部「HRアワード2020」にて、プロフェッショナル部門で入賞しました。
新しい時代の健康観を捉えた「ニューウェルネスウェーブ インサイトレポート」
コロナの荒波に揉まれながら変化し続ける消費者の行動や心理を見つめる中で、特に大きく変化した「健康カテゴリー」に着目し、あらためて「健康」に関する意識の変化を調査し、インサイト起点で見つけ出した24の新しい健康観をレポートにまとめた『ニューウェルネスウェーブ インサイトレポート』のサンプルレポートです。
兆しが見える消費者ビッグデータ解析「ソーシャル・スプラウト」
兆しが見える消費者ビッグデータ解析「ソーシャル・スプラウト」とは、消費者ビッグデータ(検索クエリ×ECサイト×SNS)解析で、ヒットとピークアウトの兆しを発見する新サービスです。ヒットの兆しを知りたい「生活領域」や「商品ジャンル」をデコムに伝えて頂くだけで、1年から数年後に流行りそうな商品やカテゴリーを特定し、流行る理由までレポートします。
「フルスタックマーケティングPDCA構築運用支援サービス」
株式会社電通クロスブレインとデコムが共同で提言する 「フルスタックマーケティングPDCA」は、「施策理解」は進んでも「顧客理解」は深まらない課題が発生しがちな「施策のPDCA」に、「顧客理解のPDCA」を組み込んだものです。これにより、顧客理解に基づく施策のアイディアが開発しやすくなる上、より強くKGI達成にコミットできるようになります。
~With/Afterコロナに企業が注視すべき消費者の新・欲求「ニューノーマル・プラネット3.0」
コロナ禍という未曾有の事態を経験し、それが収束することで、消費者の行動や心理にはどのような変化があるのか。 それを明らかにするために、消費者へのインサイト調査を行いました。その分析レポートが、この“ニューノーマルプラネット3.0”です。 2020年4~5月(1回目の緊急事態宣言下)と2020年6~7月(1回目の宣言解除後)に続き、第3弾の調査を2021年5~6月(1回目の宣言から約1年)に行いました。 778人のn=1の消費者行動を分析し、アフターコロナに向けて加速して行く“30の新・欲求”で構成される“6つの新しい世界”が明らかになりました。『With/Afterコロナに企業が注視すべき消費者の新・欲求“ニューノーマル・プラネット3.0”』
兆しが見えるソーシャルリスニングレポート「ソーシャル・スプラウト」
本レポート“ソーシャルスプラウト”とは、SNS分析を用いて、 これから花が開くであろう消費者欲求の兆し(萌芽=スプラウト)を 明らかにしたレポートです。 消費者の変化をいち早く捉えるには、 リアルタイムで自然発生してくるSNSの投稿データの分析は 有効な手段です。SNSに投稿したり、その情報に反応するといった 行動に、消費者の欲求が表れているからです。 何が投稿されているか?という事実(WHAT)の把握に留まらず、 なぜそのような投稿をするのか?という背景(WHY)を分析することで、 次に花開く消費者欲求の萌芽を発見することができるレポートとなっております。
~With/Afterコロナに企業が注視すべき消費者の新・欲求「ニューノーマル・プラネット~2022年に向けた展望~」
新型コロナウイルスの影響でわたしたちの暮らしが一変してから約1年。 昨年、デコムでは「with/afterコロナに企業が注視すべき消費者の新・欲求”ニューノーマルプラネット2.0”」というレポートを発表しました。 ここで導き出された消費者の”40の新・欲求と7つの旅路”に応えた企業がコロナ禍でヒットを生みだしています。本レポートでは、その具体的なヒット事例を紹介品しながら、コロナ禍1年の総括を行います。『with/afterコロナに企業が注視すべき消費者の新・欲求”ニューノーマルプラネット” ~2022年に向けた展望~』
製品自体ではなく“意味をリニューアル”し、 最短距離でニュースバリューを最大化するオンライン研修プログラム「News Value Sprint」
デコムが得意とする“n=1”の生活者起点のインサイト発掘法、電通PRが得意とする“世の中”視点で関心を高めるための アイデアアウトプット法を融合。 インサイトを踏まえて、 既存製品の“意味のリニューアル”を行うことで、 生活者の欲求を満たす新価値を提供。 ブランドの新価値を分かりやすく見える化するメソッドが1日で習得できるプログラム『News Value Sprint』の資料です。
BtoB事業におけるインサイトを発見するリサーチ「toBインサイト」
BtoB事業における企業の担当者/決裁者のインサイト(本質的な欲求)を発見するリサーチの資料です。
デコムは創業以来17年に渡って、多くのインサイトリサーチのプロジェクトをご依頼いただいて来ましたが、BtoB事業における企業ターゲットの本質的な欲求を明らかにすることで、採用したくなる提案を導き出す案件も多数提供しています。
コロナ禍における消費者の飲食店での“価値ある体験(n=1)”
メーカーによる飲食店向け施策の切り口のヒントとなる 「コロナ禍における消費者の飲食店での“価値ある体験(n=1)”」の具体例の資料です。 デコムが提供する「飲食店事業者と消費者双方のインサイトから 施策の切り口を導き出す方法」を理解する上で、参考にしてください。
ユーザーの本質的な欲求(インサイト)”を発見するデザインリサーチ「DX-Value」
DXする対象にユーザーが求めている本質的な価値は何か?この質問に答えるための提供価値(バリュープロポジション)の設定が表面的ではない、ユーザーの真の欲求に応えるものでなければ、全てのDXは徒労に終わるのです。国内で初めてインサイトリサーチを体系化した書籍を出版し日本のインサイトリサーチをリードしてきたデコムが提供するデザインリサーチ「DX-Value」の資料です。
国内外のソーシャルグッドな消費者事象リサーチ「Research for Good(リサーチ・フォー・グッド)」
自社が取り組める社会課題において、いま消費者やユーザーが心から共感することとは何でしょうか。逆に、自社の活動として、共感を呼び起こすことができそうな社会課題の領域は、どこでしょうか。これらを明らかにするのが「国内外のソーシャルグッドな消費者事象リサーチ Research for Good(リサーチ・フォー・グッド)」の概要資料です。
With/Afterコロナに企業が注視すべき消費者の新・欲求「ニューノーマル・プラネット2.0」
デコムでは、緊急事態宣言下の4~5月に調査を行い “ニューノーマルプラネット”を発表しました。 そして、「緊急事態宣言が発令されステイホームを続けていた時と、 宣言が解除された後では、消費者の行動や心理は変わるだろう。 もし変化しているとしたら、どのような変化なのだろうか。」を明らかにするために6~7月に調査を行い 発表したのが、本レポート“ニューノーマルプラネット2.0”です。 前回5月発表の20の新・欲求(共感と非共感の心のスイッ チ)に加え、新たに20の新・欲求を明らかにし、 これら40の新・欲求は「ニューノーマルへの7つの旅路」として、 整理したデコムのオリジナルレポート『New Normal Planet2.0』です。
インサイトフルなカスタマージャーニー設計サービス「ショッパーコンテクスト」
単身世帯の増加や女性の社会進出、スマートフォンの普及を中心としたデジタル化、そして昨今のコロナ禍を背景に消費者の購買行動や心理は大きく変化しています。複雑になった消費者の行動や認識の変容パターンを捉えるインサイトフルなカスタマージャーニー設計サービス「ショッパーコンテクスト」の手法や工程・アウトプットなどの詳しい内容の資料になります。
With/Afterコロナに企業が注視すべき消費者の新・欲求「ニューノーマル・プラネット」
オンラインで収集した1,005件の“コロナで変わる消費者行動(n=1)”から抽出した210件を分析することで、20の共感と非共感の心のスイッチが明らかになりました。具体的には、コロナ禍で変わった生活行動に関して、インサイト4要素について分析を行ない20の消費キーワードにまとめたした“Withコロナの消費者欲求”“Afterコロナの消費者欲求”を予測したデコムのオリジナルレポートのサンプル版です。
オンラインで行うワークショップの 4つのメリットと7つの留意点
在宅勤務が続く中で、これまで会場に集合して行っていたワークショップや研修が実施できずに、困っている方が多いのではないでしょうか。そして、ワークショップや討議とワークが必要な研修は、オンラインでは実施が難しいのではないかと思われている方もいるかも知れません。 デコムでは、いち早くオンライン(在宅勤務)でワークショップや研修を行う体制を整えています。そこで得られた知見として「オンライン(在宅勤務)で行うワークショップの4つのメリットと7つの留意点とは何か?」をまとめた資料になります。
オンラインで定性インタビュー以上の消費者理解を得る手法
リアルに消費者と接する調査が難しい中、 グループインタビュー/デプスインタビュー/エスノグラフィックインタビュー/訪問観察調査などの手段を、オンラインに置き換えることを検討されている方は多いかと思います、そんな方に向けた 在宅勤務をしながら、定性インタビュー以上の消費者理解を得る手法についての資料です。
グローバルに各国のインサイトを捉える方法「グローバル・インサイトリサーチ」
『テクノロジーとテクニックを駆使して、もっと世界規模で効率的にリサーチが行える手法はないだろうか。』『 また、いまは世界的な新型コロナ禍で渡航も難しく、現地でも外出禁止令が出ており、消費者とリアルに接する調査方法は実施が出来ずに困っている』そんな声にお応えした「日本にいながらにして(在宅勤務でも)グローバルに各国のインサイトを捉える方法」のGIR(グローバル・インサイト・リサーチ)の資料です。
ブランドパーパスの定義から始まるパーパスブランディング支援サービス「MEtoWE」
パーパスブランディングにこれから取り組む企業と既に取り組んでいる企業の双方を対象に、ブランドの在り方の再定義からブランド体験(新商品やサービス、プロモーションなど)の設計までを支援するプログラムです。 パーパスと施策が“きれいごと”で消費者や社会を動かさず、成果につながらないという問題を抱えている企業を解決に導いてきた実績を踏まえ、パーパスブランディングが陥りがちな点を解消するプログラムを再構成した、新サービス
コモディティから抜け出す新価値を短時間で発見するプログラム「New Value Sprint」
コモディティから抜け出す新価値を短時間で発見するプログラム「New Value Sprint」デザイン思考の「共感→問題定義→アイデア創出」の工程を1日で実現し、開発期間を大幅に短縮するためのプログラム概要資料
共感スイッチの一覧 「共感フラワー」
人は理屈ではなく、共感で動きます。 いくら良い戦略やパーパスが設定できたとしても、ターゲットの共感を呼ばない具体策を 打ち出しているようでは、ビジネス成果につながりません。 デコムでは独自に、人々に共感を巻き起こすためのインサイトについて調査研究しまし この資料では、共感スイッチの11個をビジュアライズした “共感フラワー”を紹介します。
デビルインサイト
インタビューやアンケートで回答される、消費者の“きれいごと”を真に受けて企画を進めてませんか? 人の本質を捉えていない企画は反感は持たれないかもしれませんが、強い共感も得らず不振に終わるのです。 そうならないために必要なものとは…
ロイヤルユーザーよりノンユーザー
自社商品への関与度が高く通常のアンケートなどでも、その商品にどのような価値を感じているのかを把握しやすいロイヤルユーザー。 しかし、ロイヤルユーザーばかりに目を向けると偏った施策を続けることが、本当に売り上げアップにつながるのでしょうか?
正しいインサイトの定義
顧客アンケートやモニター調査などを通じて捉えた“感情”だけをインサイトと認識してとらえていませんか? インサイトの定義を正しく理解しないまま、単なる“感情”をインサイトと呼び、商品やプロモーションのアイデアの開発を進めてしまうのはプロジェクトを失敗に導く要因になりかねません。
成熟市場における失敗の法則
マーケティングで成功するには、消費者の行動や心理を正しく読み取ることが必要です。 本資料では、失敗しがちなマーケターが陥りやすい「商品開発失敗の3法則」を提示。 会議やうわべだけの調査ではマーケティングが失敗する理由と、飽和市場でヒット商品を生み出す源泉を明らかにしています
だいたいいいんじゃないですか時代でヒットを作る
モノを買わなくなった現代の消費者の消費マインドを見つけ出すため、 今後のマーケティングのカギを握るとされる「インサイト」について、考え方やアプローチの仕方を詳しく解説します。