デコムが自社で掲げるパーパスドリブン経営の旗印とは?(代表大松の年頭コラム) | 株式会社デコム
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デコムが自社で掲げるパーパスドリブン経営の旗印とは?(代表大松の年頭コラム)

生きる意味、仕事をする意味が求められる時代の企業の旗印

私は、昨年の年頭コラムで、「2020年代は『私は何のために生きるんですか? 時代』になる」と書いています。生きる意味、仕事をする意味が求められる時代です。まさに、その欲求を発露させるかたちで、昨年、Z世代の若手が起案者となり、5人の社内プロジェクトチームが発足しました。目的は、デコムで働く意味を言葉として明確化し、それを日々の業務で実現していくことです。

このプロジェクトを社内に正式に承認してもらうための起案、提案作業から彼らの奮闘は始まります。結果的に、人事評価制度の一部であるOKRの目標に採択することになりました。私を含む全社員を巻き込んだプロジェクトで、一朝一夕にはいかない作業を粘り強く進めてくれました。最初に、設定したマイルストーンは、VISION(実現したい世界=どこを目指しているか)とPURPOSE(いま私たちが社会に存在する意義=なぜ私たちは今日働くのか)の明文化です。これが出来上がりましたので、新たな決意として紹介したいと思います。

デコムでは、2021年よりこのVISIONとPUROSEを旗印に“この指とまれ”の経営を推進していきます。本年も、よろしくお願いします。

なお、このプロジェクトは現在も継続しており、バリュー(行動指針)の定義とそれを日々の業務で実践するための施策を策定中です。言葉づくりも含めて、すべて社内のメンバーで進めているこのプロジェクトの奮闘記は、近いうちにプロジェクトメンバー本人から情報発信してもらうつもりです。

PURPOSE 世界中の人々の声なき声をカタチにする
Shape the insights of people around the world

人が本当は求めていない物事が世の中にはあふれています。
共感を呼ばない広告、売れない新製品、使ってもらえないアプリ、振るわない人事制度、成果が出ない政策など、提供する側とされる側の想いがすれ違っています。
なぜ、人が本当に求めていることを的確に捉えられないのでしょうか。
それは、多くの場合、本人もその欲求に気づいておらず言葉にできないからです。
人の欲求を明らかにするリサーチとアイデアを導き出す力で、このすれ違いを解消したい。

世界中の人々の声なき声をカタチにするために、今日もデコムのメンバーは仕事をしています。

VISION 気持ちいい未来をデザインする
Design a comfortable future

人は、自分でも気づいていなかった欲求が充たされたときにこう言います。
「そうそう、こういうものが欲しかった!」
そして、不平不満を口にして解消されたときより、うれしくなります。
世の中を気持ちいい体験で充たし、感謝があふれる未来を実現したい。
それがデコムの目指すビジョンです。

デコムのビジョン&パーパス